美容
頭皮の汚れを落とす
毎日シャンプーしても落としきれない頭皮の汚れ。
セルフケアで上手に落とすポイントは?
毎日シャンプーしている人でも、かなりの割合で頭皮の毛穴に汚れが残っている、とはある美容師さんの言葉。実際、自分の頭皮をスコープで見て、驚いた経験がある方も多いのではないでしょうか。とはいえ、頻繁に美容院やヘッドスパに通うのもなかなか非現実的。セルフケアで、スッキリできればうれしいですよね。
頭皮の汚れを構成する要素は多くて複雑。
きちんと洗わないと汚れが蓄積しやすいパーツ
頭皮の毛穴の数は、個人差はあれど、平均で約4万個(日本人の場合)といわれています。皮脂腺も多く、1㎠あたりで比べると全身で最も多い場所で、頬や額の約2.5倍の密度にもなるというデータも。シャンプーで洗っても、約24時間で元のレベルまで皮脂の量は戻るともいわれています。また、頭皮の汚れは皮脂のみにあらず。汗や古い角質、ほこりや花粉、スタイリング剤などジャンルもさまざまで、油性も水性もどちらの汚れも混同して“髪のついでに洗う”意識で洗いがちですが、実はかなり注力して洗う必要があるのです。“風呂キャンセル界隈”なんて言葉も流行りましたが、そうなると頭皮の汚れは蓄積するばかり!
ニオイ、ベタつき、フケ、赤みなど。
さまざまな頭皮トラブルの原因に
では、頭皮の汚れが残るとどんな影響があるのでしょうか。わかりやすいのは、ニオイ。頭皮を触るとなんだか臭うというほか、ドライヤーをかけたときにもわっと漂うあのニオイは、まさに。また、混み合った通勤電車の中で前の人の頭皮のニオイは気になりますが、明日は我が身的なものがありますよね。
さらにベタつきも。触ったときにベタベタするだけではなく、トップにボリュームが出ない、すぐにペタンとするなどスタイリング的な問題にも繋がります。
また、酸化した皮脂などの汚れがいつまでも残っていると、ターンオーバーが乱れてフケが発生。炎症が発生して赤くなることもあり、そのまま放置していると皮膚炎などの疾患になってしまうこともあり、抜け毛や薄毛、うねり、コシの低下など髪にも大きくかかわっています。
ファインバブルで洗えば、
頭皮の汚れ落ち効果がアップ!
一番の対策としては、やはり毎日のシャンプーです。
頭皮を指の腹で揉むように洗う。
泡が汚れをキャッチするので、きちんと泡立てて洗う。
洗い漏れのないようにすみずみまで。
すすぎは十分にする。
トリートメントは頭皮や根元は避けて、中間から毛先に。
トリートメントのヌルつきがなくなるまで流す。
が基本です。また、シャンプー前にお湯だけで頭皮と髪をしっかり洗う“予洗い”を取り入れたり、頭皮クレンジングアイテムをスペシャルケアとして用いるのも有効です。
そして、ファインバブルです。頭皮に10秒当てるだけで、頭皮の汚れをなんと約72%も除去!これはファインバブルが頭皮の毛穴やキメの間に入り込んで、汚れを吸着して浮かせ、オフしたおかげといえます。当然、上記で挙げたすすぎや予洗いなどの効率を上げる効果も期待できます。
毎日のシャンプーで頭皮の汚れをしっかり取れれば、気になるニオイやベタつき悩みがなくなり、スタイリングのクオリティもアップ。クリアになった頭皮には、頭皮ケア美容液の浸透もよくなるといったメリットも。ファインバブルは、トラブル予防にもヘアケア&スタイリング的にもいい結果をもたらしてくれそうです。
